人目につかない場所に物をしまえる利点!

昔の日本の住宅では納戸と呼ばれる物置スペースがよくありましたが、今はサービスルームなどといった名称で知られています。どちらも「居室としての条件を満たしていない小部屋」のことで、今も昔も、色々な物をしまって置ける部屋として人気です。無駄なスペースは少しでもなくしたいと思う人がいるかもしれませんが、「人の目に触れさせたくないものを、まとめて置いておける空間」というのは非常に重要です。どんなに新しい家でも、生活しているうちにどうしても物が増えて溢れてしまうものですが、そういった物をさっと隠せるというのはストレスフリーに繋がります。片付けなどを行う場合でも、荷物を一度サービスルームなどに集めてから分類することができるので、とても快適に過ごせます。

同じものは同じ場所にまとめる利点!

また、整理整頓や無駄をなくすという観点においても、サービスルームや納戸は重要です。例えば食料品の買い置きなどを全てまとめておく、家族全員の衣類をまとめておく、季節によって必要なものをまとめておく、といった風にしておくことで、その部屋で整理整頓をすることができます。そうすることで「これが足りないから買いたそう」「これはもう古くなったから捨てよう」という判断もまとめてできるので、時間も物も無駄を省くことができるのです。反対に様々なスペースに物が分散していると、どうしても無駄な買い置きなどが発生しがちですので、部屋に物が増える原因にもなってしまいます。「間取りの問題でサービスルームは諦めよう」とする前に、物をまとめることでできるであろう無駄の削減について、検討してみることがおすすめです。